「One Hour Interview」は、ハリマ化成グループが発行している科学技術広報誌HARIMA QUARTERLY「HQ」に掲載している人気コラムです。各分野の前線で活躍する研究者に取り組んでいる研究内容をインタビュー形式でご紹介します。
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触媒反応促進機構の解明に挑む Harima Quarterly No.159(2024 AUTUMN)
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植物と昆虫の攻防を分子レベルで解き明かす Harima Quarterly No.158(2024 SPRING)
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酵素で解き明かす生合成のメカニズム Harima Quarterly No.157(2024 WINTER)
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生命科学への貢献を夢に、蛍光特性変化を起こす分子を研究 Harima Quarterly No.156(2023 AUTUMN)
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より効率よく、より安定した太陽電池を次世代に Harima Quarterly No.155(2023 SUMMER)
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微生物の「会話」をひもといてメタンを生成 Harima Quarterly No.154(2023 SPRING)
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美しい構造の分子を追い求めて Harima Quarterly No.153(2023 WINTER)
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今、見えないものを見えるようにしたい Harima Quarterly No.152(2022 AUTUMN)
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高分子合成で有機太陽電池材料を創製 Harima Quarterly No.151(2022 SUMMER)
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光応答性分子で表面レリーフを形成 Harima Quarterly No.150(2022 SPRING)
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社会実装を目指し機能性色素を創出 Harima Quarterly No.149(2022 WINTER)
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独自の手法で創薬資源を開拓 Harima Quarterly No.148(2021 AUTUMN)
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100%を超える価値の創造を目指して Harima Quarterly No.147(2021 SUMMER)
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新しい原理で世界を一変させたい Harima Quarterly No.146(2021 SPRING)
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肺高血圧症の治療薬開発へ Harima Quarterly No.145(2021 WINTER)
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セルロースから液晶材料を創製 Harima Quarterly No.144(2020 AUTUMN)
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生体分子と人工分子でつくる 超分子ナノ構造体 Harima Quarterly No.143(2020 SPRING)
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新たな有機合成法の確立を目指す Harima Quarterly No.142(2020 WINTER)
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化学の視点から、二次電池材料を開発 Harima Quarterly No.141(2019 AUTUMN)
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植物の代謝物を分析し、生命現象の謎に迫る Harima Quarterly No.140(2019 SUMMER)
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画期的な触媒の開発で新しい薬のつくり方やシーズを提案 Harima Quarterly No.139(2019 SPRING)
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新しい機能性を持つ次元制御型集合体の開発にチャレンジ Harima Quarterly No.138(2019 WINTER)
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マイクロ・ナノバイオテクノロジーを駆使して、血管や筋肉組織をつくる Harima Quarterly No.137(2018 AUTUMN)
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CO2を資源として活用できる道を切り開く Harima Quarterly No.136(2018 SUMMER)
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複数の材料を多段階積層した高効率太陽電池開発に挑む Harima Quarterly No.135(2018 SPRING)
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新規性のある界面活性剤の分子設計から物性評価までを一手に担う Harima Quarterly No.134(2018 WINTER)
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ゴムの強さの謎の解明に王手をかける Harima Quarterly No.133(2017 AUTUMN)
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低環境負荷合成法によるナノ材料開発に挑む Harima Quarterly No.132(2017 SUMMER)
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フルオラスケミストリーで新しい反応法・新材料の開発を実現 Harima Quarterly No.131(2017 SPRING)
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超分子材料設計学により生体系を超える材料構築を目指す Harima Quarterly No.130(2017 WINTER)
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植物の高度利用で高付加価値機能性材料を開発する Harima Quarterly No.129(2016 AUTUMN)
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カロテノイドの機能を評価し、作用メカニズムの解明を目指す Harima Quarterly No.128(2016 SUMMER)
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フレキシブル高感度センサーで豊かな社会づくりに貢献したい Harima Quarterly No.127(2016 SPRING)
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複素環新規合成法を創製し、有機n型半導体材料の開発に挑む Harima Quarterly No.126(2016 WINTER)
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多様な用途が期待できる木質系炭素材料を開発 Harima Quarterly No.125(2015 AUTUMN)
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有機合成の手法を駆使してアルツハイマー病やHIVの治療薬開発を目指す Harima Quarterly No.124(2015 SUMMER)
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史上初の有機系二次元トポロジカル絶縁体の創成にチャレンジ Harima Quarterly No.123(2015 SPRING)
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伝統材料の紙に新たな命を吹き込む温故知新融合研究 Harima Quarterly No.122(2015 WINTER)
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有機合成で新しい特性を持った磁石の開発に挑む Harima Quarterly No.121(2014 AUTUMN)
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遺伝子組み換えシアノバクテリアによるエタノール生産を目指す Harima Quarterly No.120(2014 SUMMER)
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新しい連結様式で拡張型ポリアニリン誘導体を精密合成 Harima Quarterly No.119(2014 SPRING)
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世界で初めて緑藻で植物由来の成分をつくることに成功 Harima Quarterly No.118(2014 WINTER)
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クロスカップリング反応を応用して有機薄膜太陽電池の開発に邁進 Harima Quarterly No.117(2013 AUTUMN)
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ナノレベルでの表面科学で多彩な研究テーマに取り組む Harima Quarterly No.116(2013 SUMMER)
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分子スケールナノサイエンスで使うスイッチング分子 Harima Quarterly No.115(2013 SPRING)
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目標はポリマーと同等以上の伝導度を持つ透明なオリゴマー分子の開発 Harima Quarterly No.114(2013 WINTER)
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電子、分子、外部刺激の協奏で新たな物質の創成へ Harima Quarterly No.113(2012 AUTUMN)
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つねに新しい方法論を追求、結合の切断・形成をコントロールし世の中に役立つ材料を提供 Harima Quarterly No.112(2012 SUMMER)
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最難関天然物の合成に世界で初めて成功 Harima Quarterly No.111(2012 SPRING)