ハリマ化成グループ

研究開発

社外発表

製紙用薬品

学会・講演会
内容等環境調和に貢献する紙力増強剤の最新技術
学会・活動名第67回 2024年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2024/10/10
会場Gメッセ群馬(群馬県)
発表者相川慶博
内容等紙素材の活用に有用な松由来のバイオマス樹脂
学会・活動名第66回 2023年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2023/10/5
会場アクリエひめじ(兵庫県)
発表者奥村明日華
内容等クラフトパルプ製造工程におけるピッチトラブルとピッチコントロール剤による対策
学会・活動名第28回 パルプ技術セミナー
日時2023/5/24
会場タワーホール船堀(東京都)
発表者袖山卓司
内容等環境負荷の低減に役立つ製紙用薬品
学会・活動名第65回 2022年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2022/10/5
会場幕張メッセ 国際会議場(千葉県)
発表者秋田修平
内容等紙・板紙にバリア層を付与できる水性コーティング剤
学会・活動名第64回 2021年紙パルプ技術協会 年次大会 (Web 開催)
日時2021/11/04~2021/12/03
発表者増田和香子
内容等ポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤(Ⅱ)
学会・活動名第63回 2020年紙パルプ技術協会 年次大会(オンデマンド配信)
日時2020/11/04~2020/11/30
発表者人長秀治
内容等安全性の高い紙製食品包装材用添加剤
学会・活動名第62回 2019年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2019/10/23
会場仙台国際センター(宮城県)
発表者福田研一
内容等日本・中国・アメリカ他におけるウェットエンド薬品事情
学会・活動名第24回製紙技術セミナー
日時2019/6/13
会場北とぴあ つつじホール(東京都)
発表者糸瀬龍次
内容等板紙抄紙系における硫酸バンド削減下のサイジングシステム
学会・活動名第61回 2018年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2018/10/05
会場大宮ソニックシティー(さいたま市)
発表者横田健一郎
内容等ポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤
学会・活動名第60回 2017年紙パルプ技術協会(創立70周年記念)年次大会
日時2017/10/5
会場大宮ソニックシティー(さいたま市)
発表者袖山卓司
内容等間接食品添加物として安全性の高い紙製食品包材用添加剤
学会・活動名第102回ニューフロンティア材料部会例会 細胞チップとメタボローム解析 ー安心、安全なものづくりに役立つ新技術ー
日時2017/7/25
会場(地独)大阪産業技術研究所森之宮センター(旧 大阪市立工業研究所)
発表者稲岡和茂
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2017/2/15
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者中田智彦
内容等食品包装用紙を対象とした製紙用薬品の開発
学会・活動名第59回 2016年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2016/10/6
会場サンメッセ香川 (香川県)
発表者佐藤博茂
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2016/2/26
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者中田智彦
内容等Improvement in Mechanical Properties of Nanocellulose-based Materials with Polyacrylamide
学会・活動名The 9th International Paper and Coating Chemistry Symposium (IPCCS)
日時2015/10/31
会場The University of Tokyo, Tokyo, Japan
発表者栗原隆紀
内容等New Rosin Sizing Technology and the Application for FDA Compliance
学会・活動名The 9th International Paper and Coating Chemistry Symposium (IPCCS)
日時2015/10/30
会場The University of Tokyo, Tokyo, Japan
発表者糸瀬龍次
内容等ロジン系サイズ剤とその技術動向(Ⅱ)
学会・活動名第58回 2015年紙パルプ技術協会 年次大会
日時2015/10/8
会場朱鷺メッセ (新潟県)
発表者河村宅哉
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2015/02/20
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者中田智彦
内容等Nano-Reinforcement Effects of Polyacrylamide for Nanocellulose Films
学会・活動名2014 TAPPI International Conference on Nanotechnology for Renewable Materials
日時2014/6/24
会場Vancouver, Canada
発表者栗原隆紀
内容等板紙の軽量化に向けた薬品処方への取り組み
学会・活動名静岡県紙パルプ技術協会・第1回紙関連技術講演会(2014)
日時2014/05/27
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者稲岡和茂
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2014/02/25
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者岩佐良明
内容等紙の高灰分化に向けての新規薬品処方
学会・活動名第56回2013年紙パルプ技術協会年次大会
日時2013/10/09
会場アクトシティ浜松(静岡県)
発表者畠中宏道
内容等ポリアクリルアミドとセルロース系素材との新規複合材料に関する研究
学会・活動名第80回紙パルプ研究発表会
日時2013/06/25
会場東京大学(東京)
発表者○栗原隆紀、磯貝明(東京大学)
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2013/02/27
会場富士工業技術支援センター(静岡県)
発表者岩佐良明
内容等板紙の軽量化における課題とその対策
学会・活動名第55回2012年紙パルプ技術協会年次大会
日時2012/10/04
会場旭川大雪アリーナ(北海道)
発表者吉本康秀
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催)
日時2011/02/24
会場静岡
発表者吉川和秀
内容等省資源化に向けた板紙抄紙 (トータルウェットエンドシステムと 塗工剤処方による構築)
学会・活動名第53回 2010年紙パルプ技術協会年次大会
日時2010/10/07
会場富山
発表者稲岡和茂
内容等サイズ剤による紙の高機能化と機能性発現メカニズム
学会・活動名技術情報協会(セミナー講演)
日時2010/02/25
発表者稲岡和茂
内容等内部添加剤
学会・活動名製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会)
日時2010/02/14
会場静岡
発表者吉川和秀
内容等表面サイズ剤の技術動向
学会・活動名平成21年度紙パルプ年次大会
日時2009/10/07
会場仙台
発表者酒井一成
内容等日本での洋紙用薬品の現状と新規な取り組み
学会・活動名2009年(第8回)中国製紙用薬品国際技術交流会
日時2009/04/22
会場杭州市/中国
発表者○岩佐哲、呂英傑
内容等中性用紙力増強剤の効果発現に関する一考察
学会・活動名紙パルプ技術協会年次大会
日時2008/10/09
会場名古屋国際会議場
発表者田中和輝
内容等サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム
学会・活動名技術情報協会主催
日時2008/03/25
会場東京
発表者藤原崇弘
内容等内部添加剤
学会・活動名静岡県紙パルプ技術協会
日時2008/03/05
会場富士工業技術支援センター
発表者吉川和秀
内容等紙の化学
学会・活動名杉並区立科学館主催 区民科学講座
日時2007/10/27
会場東京
発表者岩佐 哲
内容等脱墨パルプ用填料歩留り向上剤
学会・活動名紙パルプ技術協会年次大会
日時2007/10/10
会場高松
発表者稲岡和茂
内容等サイズ剤による紙の高機能化とその機能
学会・活動名静岡県紙パルプ技術協会(第1回紙関連技術講演会)
日時2007/08/02
会場富士工業技術支援センター
発表者稲岡和茂
内容等サイズ剤による紙の高機能化とその機能
学会・活動名九州紙パルプ研究会
日時2007/06/01
会場九州大学
発表者○糸瀬龍次、稲岡和茂
内容等表面サイズ剤のイオン性とその機能
学会・活動名紙パルプ技術協会年次大会
日時2006/10/01
会場福岡国際会議場
発表者藤原崇弘
内容等内部添加剤
学会・活動名静岡県紙パルプ技術協会 技術者研修
日時2006/03/08
会場静岡
発表者松野英一
内容等中国における板紙製造の課題と製紙用薬品の役割
学会・活動名繊維学会第40回紙パルプシンポジウム
日時2005/11/11
会場東京
発表者○岩佐 哲、呂 英傑
内容等板紙抄造系における硫酸バンドを削減したトータルウエットエンドシステム
学会・活動名平成17年度 紙パルプ技術協会年次大会
日時2005/10/12
会場新潟
発表者○瀬崎崇生、吉本康秀
内容等表面塗工剤による紙の高機能化とそのメカニズム
学会・活動名技術情報協会「紙用添加剤」講習会
日時2005/08/25
会場東京
発表者岩佐 哲
内容等板紙向け新規紙力剤とサイズ剤の開発
学会・活動名第6回中国製紙用薬品国際技術討論会
日時2005/04/19
会場中国 杭州市
発表者呂 英傑
内容等内部添加剤
学会・活動名静岡県紙パルプ技術協会 技術者研修
日時2005/03/09
会場静岡
発表者松野英一
内容等The Effect of Deinked Pulp Parameters on the Sizing Performance
学会・活動名第5回PIRAコンファレンス マイアミビーチ
日時2004/12/07
会場Florida, USA
発表者酒井一成
内容等PAMおよびエマルションサイズ剤の板紙への適用
学会・活動名中国造紙学会年次大会
日時2004/11/21
会場中国 杭州市
発表者呂 英傑
内容等新聞用紙用表面サイズ剤
学会・活動名平成16年紙パルプ年次大会
日時2004/10/14
会場札幌
発表者○松永洋子、石井和広、橋口芳春
内容等紙用添加剤・薬品の機能と使い方、その評価 -製紙用サイズ剤について-
学会・活動名技術情報協会セミナー
日時2004/08/31
会場東京
発表者橋口芳春
内容等ポリアクリルアミド系紙力剤の機能に関する研究
学会・活動名第71回紙パルプ研究発表会
日時2004/06/16
会場東京
発表者○吉本康秀、岩佐佳明、藤原崇弘
内容等表面塗工剤による紙の高機能化
学会・活動名中国製紙用薬品技術開発討論会
日時2004/04/21
会場中国 杭州市
発表者○呂 英傑、木村進一
内容等PAM系紙力剤の技術動向
学会・活動名主催:静岡県工業技術センター"平成15年度テクノサロン富士"
日時2003/11/12
会場静岡
発表者松野英一
内容等脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析
学会・活動名平成15年紙パルプ年次大会
日時2003/10/15
会場広島
発表者○中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成
内容等PAM系紙力剤の薬品効果におけるイオン性基の役割
学会・活動名第70回紙パルプ研究発表会(東京)
日時第70回紙パルプ研究発表会
会場東京
発表者○岩佐佳明、藤原崇弘
内容等普通紙サイジングとインクジェット印刷
学会・活動名技術情報協会セミナー
日時2003/05/29
会場東京
発表者橋口芳春
論文・書籍
論文タイトル紙素材の活用に役立つロジン系バイオマス樹脂の開発
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.67 No.7
発行元株式会社 テックタイムス
発表年2024/7
著者名奥村明日華
論文タイトル食品包装用紙向け水性バリアコート剤
掲載誌日本包装学会誌 第33巻 第2号
発行元日本包装学会
発表年2024/4
著者名林俊介
論文タイトルクラフトパルプ製造工程におけるピッチトラブルとピッチコントロール剤による対策
掲載誌紙パ技協誌 Vol.77 No.8
発行元紙パルプ技術協会
発表年2023/8
著者名袖山卓司
論文タイトル食品容器包装用紙向け製紙用薬品の新展開 ~世界3大規制に対応した紙力増強剤「ハーマイド T2」開発~
掲載誌コンバーテック 8月号 第51巻 第8号 Vol.605
発行元加工技術研究会
発表年2023/8
著者名栗原隆紀
論文タイトル紙素材用"バリアコート剤" ―紙素材にバリア層を付与できる水性コーティング剤の開発―
掲載誌Harima Quarterly No.154
発表年2023/04
著者名増田和香子
論文タイトル紙用の水性コーティング剤を開発(ラミ処理代替で包材リサイクルを)
掲載誌月刊食品包装 第67巻 第2号(通巻847号)
発行元日報ビジネス株式会社
発表年2023/02
著者名林俊介
論文タイトル紙素材のバリア性を向上させる水性コーティング剤
掲載誌MATERIAL STAGE(2022年9月号)
発行元株式会社 技術情報協会
発表年2022/9
著者名林俊介
論文タイトル食品包装用紙向けのバリアコート剤の活用
掲載誌コンバーテック 8月号 第50巻 第8号 Vol.593
発行元加工技術研究会
発表年2022/8
著者名林俊介
論文タイトル紙・板紙にバリア層を付与する水性コーティング剤の開発
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.65 No.7
発行元株式会社 テックタイムス
発表年2022/7
著者名増田和香子
論文タイトル紙・板紙にバリア層を付与できる水性コーティング剤
掲載誌紙パ技協誌 Vol.76 No.5
発行元紙パルプ技術協会
発表年2022/05
著者名増田和香子
論文タイトルポリアクリルアミド(PAM)系 ピッチコントロール剤『ASシリーズ』 ―効果の検証方法と最適な使用条件の選定―
掲載誌Harima Quarterly No.150
発表年2022/04
著者名人長秀治
論文タイトル板紙抄紙方法の提案によるPAM(両イオン性ポリアクリルアミド)の拡販
掲載誌Harima Quarterly No.148
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2021/10
著者名相川慶博
論文タイトル食品包装用の紙および板紙に適したロジン系サイズ剤と効率的な使用方法
掲載誌MATERIAL STAGE(2021年10月号)
発行元株式会社 技術情報協会
発表年2021/10
著者名中村亮太
論文タイトルポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤"ASシリーズ"
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.64 No.7
発行元株式会社 テックタイムス
発表年2021/07
著者名人長秀治
論文タイトル紙製食品包装材向け製紙用薬品 (間接食品添加物)の開発
掲載誌Harima Quarterly No.146
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2021/04
著者名福田研一
論文タイトル安全性の高い紙製食品包装材用添加剤
掲載誌紙パ技協誌 Vol.74 No.10
発行元紙パルプ技術協会
発表年2020/10
著者名福田研一
論文タイトル食品包装用の紙および板紙に適した安全性の高いロジン系サイズ剤
掲載誌コンバーテック 8月号 第48巻 第8号 Vol.569
発行元加工技術研究会
発表年2020/08
著者名中田智彦
論文タイトル紙製食品包装材に適した"安心で安全な製紙用薬品
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.63 No.7
発行元株式会社テックタイムス
発表年2020/07
著者名福田研一
論文タイトル硫酸アルミニウム削減下におけるトータルウェットエンドシステム ~ロジン系エマルションサイズ剤の最適な使用方法"Co-mingle®" ~
掲載誌Harima Quarterly No.142
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2020/01
著者名中村亮太
論文タイトルポリアクリルアミド(PAM)系ピッチコントロール剤の開発とその効果
掲載誌Harima Quarterly No.137
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2018/10
著者名袖山卓司
論文タイトルポリアクリルアミド(PAM)系ピッチコントロール剤の開発とその効果
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.61 No.7
発行元株式会社テックタイムス
発表年2018/07
著者名袖山卓司
論文タイトル間接食品添加物としての認証を得たロジン系サイズ剤
掲載誌Harima Quarterly No.133
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2017/10
著者名横田健一郎
論文タイトル間接食品添加物として安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.60 No.7
発行元株式会社テックタイムス
発表年2017/07
著者名稲岡和茂
論文タイトル安全性の高い製紙用薬品の最前線
掲載誌月刊食品包装 第61巻 第2号(通巻775号)
発行元日報ビジネス株式会社
発表年2017/02
著者名稲岡和茂
論文タイトル間接食品添加物として安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤の開発
掲載誌Harima Quarterly No.129
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2016/10
著者名稲岡和茂
論文タイトル食品包装用の紙および板紙に適した安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤
掲載誌コンバーテック 8月号 第44巻 第8号 Vol.521
発行元加工技術研究会
発表年2016/08
著者名稲岡和茂
論文タイトル新規ロジン系エマルションサイズ剤と混合添加法"Co-mingleTM"
掲載誌JETI Vol.63 No.13
発行元(株)ジェティ
発表年2015/12
著者名中田智彦
論文タイトル新規ロジン系エマルションサイズ剤と混合添加法"Co-mingleTM"
掲載誌Harima Quarterly No.125
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2015/10
著者名中田智彦
論文タイトルMechanism of TEMPO-oxidized cellulose nanofibril film reinforcement with poly(acrylamide)
掲載誌Cellulose
発行元Springer
発表年2015/06
著者名栗原隆紀
論文タイトル紙の高灰分化に向けた炭酸カルシウム処理剤の開発
掲載誌JETI Vol.63 No.1
発行元(株)ジェティ
発表年2015/01
著者名畠中宏道
論文タイトル紙の高灰分化に向けた炭酸カルシウム処理剤の開発
掲載誌Harima Quarterly No.121
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2014/11
著者名畠中宏道
論文タイトルThe effect of electric charge density of polyacrylamide on properties of PAM/cellulose nanofibril composite films
掲載誌Cellulose
発行元Springer
発表年2014/10
著者名栗原隆紀
論文タイトル板紙の軽量化に向けた薬品処方への取り組み
掲載誌紙パルプの技術 Vol.65 No.1
発行元静岡県紙パルプ技術協会
発表年2014/07
著者名稲岡和茂
論文タイトル板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み
掲載誌JETI Vol.62 No.1
発行元(株)ジェティ
発表年2014/01
著者名吉本康秀
論文タイトルProperties of poly(acrylamide)/TEMPO-oxidized cellulose nanofibril composite films
掲載誌Cellulose
発行元Springer
発表年2013/12
著者名栗原隆紀
論文タイトル板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み
掲載誌Harima Quarterly No.117
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2013/10
著者名吉本康秀
論文タイトル板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.56 No.7
発行元(株)テックタイムス
発表年2013/07
著者名吉本康秀
論文タイトル板紙の軽量化における課題とその対策
掲載誌紙パ技協誌 Vol.67 No.7
発行元紙パルプ技術協会
発表年2013/07
著者名吉本康秀
論文タイトルロジン系エマルションサイズ剤の開発状況と中性抄紙化への新たな取り組み
掲載誌JETI Vol.61 No.1
発行元(株)ジェティ
発表年2013/01
著者名稲岡和茂
論文タイトルロジン系サイズ剤のサイズ発現機構と今後の中性化に向けた取り組み
掲載誌Harima Quarterly No.113
発行元ハリマ化成グループ(株)
発表年2012/11
著者名稲岡和茂
論文タイトルロジン系サイズ剤とその技術動向
掲載誌紙パ技協誌 Vol.66 No.11
発行元紙パルプ技術協会
発表年2012/11
著者名糸瀬龍次
論文タイトルロジン系サイズ剤のサイズ発現機構と今後の中性化に向けた取り組み
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.55 No.7
発行元(株)テックタイムス
発表年2012/07
著者名稲岡和茂
論文タイトルトータルウェットエンドシステムと塗工剤処方による板紙の品質向上
掲載誌中国造紙・増刊号(2011)
発表年2011/09
著者名稲岡和茂
論文タイトル表面サイズ剤の開発動向
掲載誌紙パルプの技術 Vol.61 No.2
発表年2010/10
著者名酒井一成
論文タイトル中性化,クローズド化に対する表面サイズ剤の開発動向
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.53 No.7
発表年2010/07
著者名酒井一成
論文タイトル表面サイズ剤の技術動向
掲載誌紙パ技協誌 Vol.64 No.7
発表年2010/07
著者名酒井一成
論文タイトル表面サイズ剤の技術動向
掲載誌Harima Quarterly No.104
発表年2010/07
著者名酒井一成
論文タイトル中性抄造系における紙力増強剤の特性に関する研究
掲載誌Harima Quarterly No.101
発表年2009/10
著者名吉川和秀
論文タイトル中性用紙力増強剤の効果発現に関する一考察
効果発現に関する一考察
掲載誌紙パ技協誌 Vol.63 No.9
発表年2009/09
著者名田中和輝
論文タイトル中性抄造系における紙力増強剤の特性に関する研究
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.52 No.7
発表年2009/07
著者名吉川和秀
論文タイトル日本での洋紙用薬品の現状と新規な取り組み
掲載誌Harima Quarterly No.100
発表年2009/07
著者名岩佐 哲
論文タイトル脱墨パルプ用填料歩留り向上剤による古紙パルプの収率改善
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.51 No.7
発表年2008/07
著者名稲岡和茂
論文タイトル古紙パルプの収率改善を目的とした脱墨パルプ用填料歩留り向上剤
掲載誌JETI Vol.56 No.8
発表年2008/07
著者名稲岡和茂
論文タイトル脱墨パルプ用填料歩留り向上剤
掲載誌Harima Quarterly No.95
発表年2008/04
著者名稲岡和茂
論文タイトル脱墨パルプ用填料歩留り向上剤
掲載誌紙パ技協誌 Vol.62 No.2
発表年2008/02
著者名稲岡和茂
論文タイトルサイズ剤による紙の高機能化とその機構
掲載誌紙パルプの技術 Vol.58 No.2
発表年2007/10
著者名稲岡和茂
論文タイトル表面サイズ剤のイオン性とその機能
掲載誌紙パルプの技術 Vol.58 No.1
発表年2007/07
著者名藤原崇弘
論文タイトル表面サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム
掲載誌紙パ技術タイムス Vol. 50 No. 7 (2007)
発表年2007/07
著者名栗原隆紀、藤原崇弘、橋口芳春
論文タイトル表面サイズ剤のイオン性とその機能
掲載誌紙パルプの技術 Vol.58 No.1
発表年2007/07
著者名藤原崇弘
論文タイトル表面サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム
掲載誌紙パ技術タイムス Vol. 50 No. 7 (2007)
発表年2007/07
著者名栗原隆紀、藤原崇弘、橋口芳春
論文タイトル表面サイズ剤のイオン性とその機能
掲載誌紙パ技協誌 Vol.61 No.5
発表年2007/05
著者名藤原崇弘
論文タイトル板紙抄紙系における硫酸バンドを削減したトータル・ウエットエンドシステム
掲載誌紙パ技協誌 Vol.60 No.8
発表年2006/08
著者名瀬崎崇生、吉本康秀
論文タイトルトータルウェットエンドシステムによる板紙抄造系での品質および生産性の向上
掲載誌紙パルプ技術タイムス
発表年2006/07
著者名岩佐 哲、瀬崎崇生、吉本康秀
論文タイトル板紙用紙力増強剤の最近の動向
掲載誌紙パルプの技術 Vol.56 No.2
発表年2005/09
著者名岩佐佳明
論文タイトル紙・板紙のサイジングに関する最近の研究
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.48 No.7
発表年2005/07
著者名岩佐 哲
論文タイトル製紙産業に大きな発展をもたらした技術
掲載誌紙パルプ技術協会 製紙産業技術遺産保存
発表年2005/03
著者名松野英一、橋口芳春、中田智彦
論文タイトル新聞用紙用表面サイズ剤
掲載誌HARIMA Quarterly No.82
発表年2005/01
著者名松永洋子、石井和広、橋口芳春
論文タイトル表面塗工剤による紙の高機能化とそのメカニズム
掲載誌『ウェットエンド化学と製紙薬品の最先端技術』(シーエムシー出版)
発表年2004/11
著者名岩佐 哲
論文タイトルポリアクリルアミド系紙力剤の機能に関する研究
掲載誌HARIMA Quarterly No.81
発表年2004/10
著者名吉本康秀、岩佐佳明、藤原崇弘
論文タイトルPAM系紙力剤の開発動向
掲載誌紙パルプ技術タイムス Vol.47 No.7
発表年2004/07
著者名岩佐佳明
論文タイトル脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析
掲載誌紙パ技協誌 Vol. 58 No. 4 (2004)
発表年2004/04
著者名中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成
論文タイトル脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析
掲載誌HARIMA Quarterly No.78
発表年2004/01
著者名中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成
論文タイトルPAM系紙力剤の薬品効果におけるイオン性基の役割
掲載誌HARIMA Quarterly No.77
発表年2003/11
著者名岩佐佳明、藤原崇弘