社外発表
製紙用薬品
学会・講演会
内容等 | 環境調和に貢献する紙力増強剤の最新技術 |
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学会・活動名 | 第67回 2024年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2024/10/10 |
会場 | Gメッセ群馬(群馬県) |
発表者 | 相川慶博 |
内容等 | 紙素材の活用に有用な松由来のバイオマス樹脂 |
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学会・活動名 | 第66回 2023年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2023/10/5 |
会場 | アクリエひめじ(兵庫県) |
発表者 | 奥村明日華 |
内容等 | クラフトパルプ製造工程におけるピッチトラブルとピッチコントロール剤による対策 |
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学会・活動名 | 第28回 パルプ技術セミナー |
日時 | 2023/5/24 |
会場 | タワーホール船堀(東京都) |
発表者 | 袖山卓司 |
内容等 | 環境負荷の低減に役立つ製紙用薬品 |
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学会・活動名 | 第65回 2022年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2022/10/5 |
会場 | 幕張メッセ 国際会議場(千葉県) |
発表者 | 秋田修平 |
内容等 | 紙・板紙にバリア層を付与できる水性コーティング剤 |
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学会・活動名 | 第64回 2021年紙パルプ技術協会 年次大会 (Web 開催) |
日時 | 2021/11/04~2021/12/03 |
発表者 | 増田和香子 |
内容等 | ポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤(Ⅱ) |
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学会・活動名 | 第63回 2020年紙パルプ技術協会 年次大会(オンデマンド配信) |
日時 | 2020/11/04~2020/11/30 |
発表者 | 人長秀治 |
内容等 | 安全性の高い紙製食品包装材用添加剤 |
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学会・活動名 | 第62回 2019年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2019/10/23 |
会場 | 仙台国際センター(宮城県) |
発表者 | 福田研一 |
内容等 | 日本・中国・アメリカ他におけるウェットエンド薬品事情 |
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学会・活動名 | 第24回製紙技術セミナー |
日時 | 2019/6/13 |
会場 | 北とぴあ つつじホール(東京都) |
発表者 | 糸瀬龍次 |
内容等 | 板紙抄紙系における硫酸バンド削減下のサイジングシステム |
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学会・活動名 | 第61回 2018年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2018/10/05 |
会場 | 大宮ソニックシティー(さいたま市) |
発表者 | 横田健一郎 |
内容等 | ポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤 |
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学会・活動名 | 第60回 2017年紙パルプ技術協会(創立70周年記念)年次大会 |
日時 | 2017/10/5 |
会場 | 大宮ソニックシティー(さいたま市) |
発表者 | 袖山卓司 |
内容等 | 間接食品添加物として安全性の高い紙製食品包材用添加剤 |
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学会・活動名 | 第102回ニューフロンティア材料部会例会 細胞チップとメタボローム解析 ー安心、安全なものづくりに役立つ新技術ー |
日時 | 2017/7/25 |
会場 | (地独)大阪産業技術研究所森之宮センター(旧 大阪市立工業研究所) |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2017/2/15 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 中田智彦 |
内容等 | 食品包装用紙を対象とした製紙用薬品の開発 |
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学会・活動名 | 第59回 2016年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2016/10/6 |
会場 | サンメッセ香川 (香川県) |
発表者 | 佐藤博茂 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2016/2/26 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 中田智彦 |
内容等 | Improvement in Mechanical Properties of Nanocellulose-based Materials with Polyacrylamide |
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学会・活動名 | The 9th International Paper and Coating Chemistry Symposium (IPCCS) |
日時 | 2015/10/31 |
会場 | The University of Tokyo, Tokyo, Japan |
発表者 | 栗原隆紀 |
内容等 | New Rosin Sizing Technology and the Application for FDA Compliance |
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学会・活動名 | The 9th International Paper and Coating Chemistry Symposium (IPCCS) |
日時 | 2015/10/30 |
会場 | The University of Tokyo, Tokyo, Japan |
発表者 | 糸瀬龍次 |
内容等 | ロジン系サイズ剤とその技術動向(Ⅱ) |
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学会・活動名 | 第58回 2015年紙パルプ技術協会 年次大会 |
日時 | 2015/10/8 |
会場 | 朱鷺メッセ (新潟県) |
発表者 | 河村宅哉 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2015/02/20 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 中田智彦 |
内容等 | Nano-Reinforcement Effects of Polyacrylamide for Nanocellulose Films |
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学会・活動名 | 2014 TAPPI International Conference on Nanotechnology for Renewable Materials |
日時 | 2014/6/24 |
会場 | Vancouver, Canada |
発表者 | 栗原隆紀 |
内容等 | 板紙の軽量化に向けた薬品処方への取り組み |
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学会・活動名 | 静岡県紙パルプ技術協会・第1回紙関連技術講演会(2014) |
日時 | 2014/05/27 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2014/02/25 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 岩佐良明 |
内容等 | 紙の高灰分化に向けての新規薬品処方 |
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学会・活動名 | 第56回2013年紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2013/10/09 |
会場 | アクトシティ浜松(静岡県) |
発表者 | 畠中宏道 |
内容等 | ポリアクリルアミドとセルロース系素材との新規複合材料に関する研究 |
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学会・活動名 | 第80回紙パルプ研究発表会 |
日時 | 2013/06/25 |
会場 | 東京大学(東京) |
発表者 | ○栗原隆紀、磯貝明(東京大学) |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2013/02/27 |
会場 | 富士工業技術支援センター(静岡県) |
発表者 | 岩佐良明 |
内容等 | 板紙の軽量化における課題とその対策 |
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学会・活動名 | 第55回2012年紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2012/10/04 |
会場 | 旭川大雪アリーナ(北海道) |
発表者 | 吉本康秀 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会主催) |
日時 | 2011/02/24 |
会場 | 静岡 |
発表者 | 吉川和秀 |
内容等 | 省資源化に向けた板紙抄紙 (トータルウェットエンドシステムと 塗工剤処方による構築) |
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学会・活動名 | 第53回 2010年紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2010/10/07 |
会場 | 富山 |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | サイズ剤による紙の高機能化と機能性発現メカニズム |
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学会・活動名 | 技術情報協会(セミナー講演) |
日時 | 2010/02/25 |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 製紙工学課程(短期)中小企業技術者研修(静岡県紙パルプ技術協会) |
日時 | 2010/02/14 |
会場 | 静岡 |
発表者 | 吉川和秀 |
内容等 | 表面サイズ剤の技術動向 |
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学会・活動名 | 平成21年度紙パルプ年次大会 |
日時 | 2009/10/07 |
会場 | 仙台 |
発表者 | 酒井一成 |
内容等 | 日本での洋紙用薬品の現状と新規な取り組み |
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学会・活動名 | 2009年(第8回)中国製紙用薬品国際技術交流会 |
日時 | 2009/04/22 |
会場 | 杭州市/中国 |
発表者 | ○岩佐哲、呂英傑 |
内容等 | 中性用紙力増強剤の効果発現に関する一考察 |
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学会・活動名 | 紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2008/10/09 |
会場 | 名古屋国際会議場 |
発表者 | 田中和輝 |
内容等 | サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム |
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学会・活動名 | 技術情報協会主催 |
日時 | 2008/03/25 |
会場 | 東京 |
発表者 | 藤原崇弘 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 静岡県紙パルプ技術協会 |
日時 | 2008/03/05 |
会場 | 富士工業技術支援センター |
発表者 | 吉川和秀 |
内容等 | 紙の化学 |
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学会・活動名 | 杉並区立科学館主催 区民科学講座 |
日時 | 2007/10/27 |
会場 | 東京 |
発表者 | 岩佐 哲 |
内容等 | 脱墨パルプ用填料歩留り向上剤 |
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学会・活動名 | 紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2007/10/10 |
会場 | 高松 |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | サイズ剤による紙の高機能化とその機能 |
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学会・活動名 | 静岡県紙パルプ技術協会(第1回紙関連技術講演会) |
日時 | 2007/08/02 |
会場 | 富士工業技術支援センター |
発表者 | 稲岡和茂 |
内容等 | サイズ剤による紙の高機能化とその機能 |
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学会・活動名 | 九州紙パルプ研究会 |
日時 | 2007/06/01 |
会場 | 九州大学 |
発表者 | ○糸瀬龍次、稲岡和茂 |
内容等 | 表面サイズ剤のイオン性とその機能 |
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学会・活動名 | 紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2006/10/01 |
会場 | 福岡国際会議場 |
発表者 | 藤原崇弘 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 静岡県紙パルプ技術協会 技術者研修 |
日時 | 2006/03/08 |
会場 | 静岡 |
発表者 | 松野英一 |
内容等 | 中国における板紙製造の課題と製紙用薬品の役割 |
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学会・活動名 | 繊維学会第40回紙パルプシンポジウム |
日時 | 2005/11/11 |
会場 | 東京 |
発表者 | ○岩佐 哲、呂 英傑 |
内容等 | 板紙抄造系における硫酸バンドを削減したトータルウエットエンドシステム |
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学会・活動名 | 平成17年度 紙パルプ技術協会年次大会 |
日時 | 2005/10/12 |
会場 | 新潟 |
発表者 | ○瀬崎崇生、吉本康秀 |
内容等 | 表面塗工剤による紙の高機能化とそのメカニズム |
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学会・活動名 | 技術情報協会「紙用添加剤」講習会 |
日時 | 2005/08/25 |
会場 | 東京 |
発表者 | 岩佐 哲 |
内容等 | 板紙向け新規紙力剤とサイズ剤の開発 |
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学会・活動名 | 第6回中国製紙用薬品国際技術討論会 |
日時 | 2005/04/19 |
会場 | 中国 杭州市 |
発表者 | 呂 英傑 |
内容等 | 内部添加剤 |
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学会・活動名 | 静岡県紙パルプ技術協会 技術者研修 |
日時 | 2005/03/09 |
会場 | 静岡 |
発表者 | 松野英一 |
内容等 | The Effect of Deinked Pulp Parameters on the Sizing Performance |
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学会・活動名 | 第5回PIRAコンファレンス マイアミビーチ |
日時 | 2004/12/07 |
会場 | Florida, USA |
発表者 | 酒井一成 |
内容等 | PAMおよびエマルションサイズ剤の板紙への適用 |
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学会・活動名 | 中国造紙学会年次大会 |
日時 | 2004/11/21 |
会場 | 中国 杭州市 |
発表者 | 呂 英傑 |
内容等 | 新聞用紙用表面サイズ剤 |
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学会・活動名 | 平成16年紙パルプ年次大会 |
日時 | 2004/10/14 |
会場 | 札幌 |
発表者 | ○松永洋子、石井和広、橋口芳春 |
内容等 | 紙用添加剤・薬品の機能と使い方、その評価 -製紙用サイズ剤について- |
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学会・活動名 | 技術情報協会セミナー |
日時 | 2004/08/31 |
会場 | 東京 |
発表者 | 橋口芳春 |
内容等 | ポリアクリルアミド系紙力剤の機能に関する研究 |
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学会・活動名 | 第71回紙パルプ研究発表会 |
日時 | 2004/06/16 |
会場 | 東京 |
発表者 | ○吉本康秀、岩佐佳明、藤原崇弘 |
内容等 | 表面塗工剤による紙の高機能化 |
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学会・活動名 | 中国製紙用薬品技術開発討論会 |
日時 | 2004/04/21 |
会場 | 中国 杭州市 |
発表者 | ○呂 英傑、木村進一 |
内容等 | PAM系紙力剤の技術動向 |
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学会・活動名 | 主催:静岡県工業技術センター"平成15年度テクノサロン富士" |
日時 | 2003/11/12 |
会場 | 静岡 |
発表者 | 松野英一 |
内容等 | 脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析 |
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学会・活動名 | 平成15年紙パルプ年次大会 |
日時 | 2003/10/15 |
会場 | 広島 |
発表者 | ○中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成 |
内容等 | PAM系紙力剤の薬品効果におけるイオン性基の役割 |
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学会・活動名 | 第70回紙パルプ研究発表会(東京) |
日時 | 第70回紙パルプ研究発表会 |
会場 | 東京 |
発表者 | ○岩佐佳明、藤原崇弘 |
内容等 | 普通紙サイジングとインクジェット印刷 |
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学会・活動名 | 技術情報協会セミナー |
日時 | 2003/05/29 |
会場 | 東京 |
発表者 | 橋口芳春 |
論文・書籍
論文タイトル | 紙素材の活用に役立つロジン系バイオマス樹脂の開発 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.67 No.7 |
発行元 | 株式会社 テックタイムス |
発表年 | 2024/7 |
著者名 | 奥村明日華 |
論文タイトル | 食品包装用紙向け水性バリアコート剤 |
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掲載誌 | 日本包装学会誌 第33巻 第2号 |
発行元 | 日本包装学会 |
発表年 | 2024/4 |
著者名 | 林俊介 |
論文タイトル | クラフトパルプ製造工程におけるピッチトラブルとピッチコントロール剤による対策 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.77 No.8 |
発行元 | 紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2023/8 |
著者名 | 袖山卓司 |
論文タイトル | 食品容器包装用紙向け製紙用薬品の新展開 ~世界3大規制に対応した紙力増強剤「ハーマイド T2」開発~ |
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掲載誌 | コンバーテック 8月号 第51巻 第8号 Vol.605 |
発行元 | 加工技術研究会 |
発表年 | 2023/8 |
著者名 | 栗原隆紀 |
論文タイトル | 紙素材用"バリアコート剤" ―紙素材にバリア層を付与できる水性コーティング剤の開発― |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.154 |
発表年 | 2023/04 |
著者名 | 増田和香子 |
論文タイトル | 紙用の水性コーティング剤を開発(ラミ処理代替で包材リサイクルを) |
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掲載誌 | 月刊食品包装 第67巻 第2号(通巻847号) |
発行元 | 日報ビジネス株式会社 |
発表年 | 2023/02 |
著者名 | 林俊介 |
論文タイトル | 紙素材のバリア性を向上させる水性コーティング剤 |
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掲載誌 | MATERIAL STAGE(2022年9月号) |
発行元 | 株式会社 技術情報協会 |
発表年 | 2022/9 |
著者名 | 林俊介 |
論文タイトル | 食品包装用紙向けのバリアコート剤の活用 |
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掲載誌 | コンバーテック 8月号 第50巻 第8号 Vol.593 |
発行元 | 加工技術研究会 |
発表年 | 2022/8 |
著者名 | 林俊介 |
論文タイトル | 紙・板紙にバリア層を付与する水性コーティング剤の開発 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.65 No.7 |
発行元 | 株式会社 テックタイムス |
発表年 | 2022/7 |
著者名 | 増田和香子 |
論文タイトル | 紙・板紙にバリア層を付与できる水性コーティング剤 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.76 No.5 |
発行元 | 紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2022/05 |
著者名 | 増田和香子 |
論文タイトル | ポリアクリルアミド(PAM)系 ピッチコントロール剤『ASシリーズ』 ―効果の検証方法と最適な使用条件の選定― |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.150 |
発表年 | 2022/04 |
著者名 | 人長秀治 |
論文タイトル | 板紙抄紙方法の提案によるPAM(両イオン性ポリアクリルアミド)の拡販 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.148 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2021/10 |
著者名 | 相川慶博 |
論文タイトル | 食品包装用の紙および板紙に適したロジン系サイズ剤と効率的な使用方法 |
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掲載誌 | MATERIAL STAGE(2021年10月号) |
発行元 | 株式会社 技術情報協会 |
発表年 | 2021/10 |
著者名 | 中村亮太 |
論文タイトル | ポリアクリルアミド系ピッチコントロール剤"ASシリーズ" |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.64 No.7 |
発行元 | 株式会社 テックタイムス |
発表年 | 2021/07 |
著者名 | 人長秀治 |
論文タイトル | 紙製食品包装材向け製紙用薬品 (間接食品添加物)の開発 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.146 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2021/04 |
著者名 | 福田研一 |
論文タイトル | 安全性の高い紙製食品包装材用添加剤 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.74 No.10 |
発行元 | 紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2020/10 |
著者名 | 福田研一 |
論文タイトル | 食品包装用の紙および板紙に適した安全性の高いロジン系サイズ剤 |
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掲載誌 | コンバーテック 8月号 第48巻 第8号 Vol.569 |
発行元 | 加工技術研究会 |
発表年 | 2020/08 |
著者名 | 中田智彦 |
論文タイトル | 紙製食品包装材に適した"安心で安全な製紙用薬品 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.63 No.7 |
発行元 | 株式会社テックタイムス |
発表年 | 2020/07 |
著者名 | 福田研一 |
論文タイトル | 硫酸アルミニウム削減下におけるトータルウェットエンドシステム ~ロジン系エマルションサイズ剤の最適な使用方法"Co-mingle®" ~ |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.142 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2020/01 |
著者名 | 中村亮太 |
論文タイトル | ポリアクリルアミド(PAM)系ピッチコントロール剤の開発とその効果 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.137 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2018/10 |
著者名 | 袖山卓司 |
論文タイトル | ポリアクリルアミド(PAM)系ピッチコントロール剤の開発とその効果 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.61 No.7 |
発行元 | 株式会社テックタイムス |
発表年 | 2018/07 |
著者名 | 袖山卓司 |
論文タイトル | 間接食品添加物としての認証を得たロジン系サイズ剤 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.133 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2017/10 |
著者名 | 横田健一郎 |
論文タイトル | 間接食品添加物として安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.60 No.7 |
発行元 | 株式会社テックタイムス |
発表年 | 2017/07 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 安全性の高い製紙用薬品の最前線 |
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掲載誌 | 月刊食品包装 第61巻 第2号(通巻775号) |
発行元 | 日報ビジネス株式会社 |
発表年 | 2017/02 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 間接食品添加物として安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤の開発 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.129 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2016/10 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 食品包装用の紙および板紙に適した安全性の高いポリアクリルアミド系乾燥紙力増強剤 |
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掲載誌 | コンバーテック 8月号 第44巻 第8号 Vol.521 |
発行元 | 加工技術研究会 |
発表年 | 2016/08 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 新規ロジン系エマルションサイズ剤と混合添加法"Co-mingleTM" |
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掲載誌 | JETI Vol.63 No.13 |
発行元 | (株)ジェティ |
発表年 | 2015/12 |
著者名 | 中田智彦 |
論文タイトル | 新規ロジン系エマルションサイズ剤と混合添加法"Co-mingleTM" |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.125 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2015/10 |
著者名 | 中田智彦 |
論文タイトル | Mechanism of TEMPO-oxidized cellulose nanofibril film reinforcement with poly(acrylamide) |
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掲載誌 | Cellulose |
発行元 | Springer |
発表年 | 2015/06 |
著者名 | 栗原隆紀 |
論文タイトル | 紙の高灰分化に向けた炭酸カルシウム処理剤の開発 |
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掲載誌 | JETI Vol.63 No.1 |
発行元 | (株)ジェティ |
発表年 | 2015/01 |
著者名 | 畠中宏道 |
論文タイトル | 紙の高灰分化に向けた炭酸カルシウム処理剤の開発 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.121 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2014/11 |
著者名 | 畠中宏道 |
論文タイトル | The effect of electric charge density of polyacrylamide on properties of PAM/cellulose nanofibril composite films |
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掲載誌 | Cellulose |
発行元 | Springer |
発表年 | 2014/10 |
著者名 | 栗原隆紀 |
論文タイトル | 板紙の軽量化に向けた薬品処方への取り組み |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.65 No.1 |
発行元 | 静岡県紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2014/07 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み |
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掲載誌 | JETI Vol.62 No.1 |
発行元 | (株)ジェティ |
発表年 | 2014/01 |
著者名 | 吉本康秀 |
論文タイトル | Properties of poly(acrylamide)/TEMPO-oxidized cellulose nanofibril composite films |
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掲載誌 | Cellulose |
発行元 | Springer |
発表年 | 2013/12 |
著者名 | 栗原隆紀 |
論文タイトル | 板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.117 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2013/10 |
著者名 | 吉本康秀 |
論文タイトル | 板紙の軽量化に向けた薬品処方への取組み |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.56 No.7 |
発行元 | (株)テックタイムス |
発表年 | 2013/07 |
著者名 | 吉本康秀 |
論文タイトル | 板紙の軽量化における課題とその対策 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.67 No.7 |
発行元 | 紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2013/07 |
著者名 | 吉本康秀 |
論文タイトル | ロジン系エマルションサイズ剤の開発状況と中性抄紙化への新たな取り組み |
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掲載誌 | JETI Vol.61 No.1 |
発行元 | (株)ジェティ |
発表年 | 2013/01 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | ロジン系サイズ剤のサイズ発現機構と今後の中性化に向けた取り組み |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.113 |
発行元 | ハリマ化成グループ(株) |
発表年 | 2012/11 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | ロジン系サイズ剤とその技術動向 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.66 No.11 |
発行元 | 紙パルプ技術協会 |
発表年 | 2012/11 |
著者名 | 糸瀬龍次 |
論文タイトル | ロジン系サイズ剤のサイズ発現機構と今後の中性化に向けた取り組み |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.55 No.7 |
発行元 | (株)テックタイムス |
発表年 | 2012/07 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | トータルウェットエンドシステムと塗工剤処方による板紙の品質向上 |
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掲載誌 | 中国造紙・増刊号(2011) |
発表年 | 2011/09 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 表面サイズ剤の開発動向 |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.61 No.2 |
発表年 | 2010/10 |
著者名 | 酒井一成 |
論文タイトル | 中性化,クローズド化に対する表面サイズ剤の開発動向 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.53 No.7 |
発表年 | 2010/07 |
著者名 | 酒井一成 |
論文タイトル | 表面サイズ剤の技術動向 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.64 No.7 |
発表年 | 2010/07 |
著者名 | 酒井一成 |
論文タイトル | 表面サイズ剤の技術動向 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.104 |
発表年 | 2010/07 |
著者名 | 酒井一成 |
論文タイトル | 中性抄造系における紙力増強剤の特性に関する研究 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.101 |
発表年 | 2009/10 |
著者名 | 吉川和秀 |
論文タイトル | 中性用紙力増強剤の効果発現に関する一考察 効果発現に関する一考察 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.63 No.9 |
発表年 | 2009/09 |
著者名 | 田中和輝 |
論文タイトル | 中性抄造系における紙力増強剤の特性に関する研究 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.52 No.7 |
発表年 | 2009/07 |
著者名 | 吉川和秀 |
論文タイトル | 日本での洋紙用薬品の現状と新規な取り組み |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.100 |
発表年 | 2009/07 |
著者名 | 岩佐 哲 |
論文タイトル | 脱墨パルプ用填料歩留り向上剤による古紙パルプの収率改善 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.51 No.7 |
発表年 | 2008/07 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 古紙パルプの収率改善を目的とした脱墨パルプ用填料歩留り向上剤 |
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掲載誌 | JETI Vol.56 No.8 |
発表年 | 2008/07 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 脱墨パルプ用填料歩留り向上剤 |
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掲載誌 | Harima Quarterly No.95 |
発表年 | 2008/04 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 脱墨パルプ用填料歩留り向上剤 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.62 No.2 |
発表年 | 2008/02 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | サイズ剤による紙の高機能化とその機構 |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.58 No.2 |
発表年 | 2007/10 |
著者名 | 稲岡和茂 |
論文タイトル | 表面サイズ剤のイオン性とその機能 |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.58 No.1 |
発表年 | 2007/07 |
著者名 | 藤原崇弘 |
論文タイトル | 表面サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム |
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掲載誌 | 紙パ技術タイムス Vol. 50 No. 7 (2007) |
発表年 | 2007/07 |
著者名 | 栗原隆紀、藤原崇弘、橋口芳春 |
論文タイトル | 表面サイズ剤のイオン性とその機能 |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.58 No.1 |
発表年 | 2007/07 |
著者名 | 藤原崇弘 |
論文タイトル | 表面サイズ剤による紙の高機能化とそのメカニズム |
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掲載誌 | 紙パ技術タイムス Vol. 50 No. 7 (2007) |
発表年 | 2007/07 |
著者名 | 栗原隆紀、藤原崇弘、橋口芳春 |
論文タイトル | 表面サイズ剤のイオン性とその機能 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.61 No.5 |
発表年 | 2007/05 |
著者名 | 藤原崇弘 |
論文タイトル | 板紙抄紙系における硫酸バンドを削減したトータル・ウエットエンドシステム |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol.60 No.8 |
発表年 | 2006/08 |
著者名 | 瀬崎崇生、吉本康秀 |
論文タイトル | トータルウェットエンドシステムによる板紙抄造系での品質および生産性の向上 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス |
発表年 | 2006/07 |
著者名 | 岩佐 哲、瀬崎崇生、吉本康秀 |
論文タイトル | 板紙用紙力増強剤の最近の動向 |
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掲載誌 | 紙パルプの技術 Vol.56 No.2 |
発表年 | 2005/09 |
著者名 | 岩佐佳明 |
論文タイトル | 紙・板紙のサイジングに関する最近の研究 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.48 No.7 |
発表年 | 2005/07 |
著者名 | 岩佐 哲 |
論文タイトル | 製紙産業に大きな発展をもたらした技術 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術協会 製紙産業技術遺産保存 |
発表年 | 2005/03 |
著者名 | 松野英一、橋口芳春、中田智彦 |
論文タイトル | 新聞用紙用表面サイズ剤 |
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掲載誌 | HARIMA Quarterly No.82 |
発表年 | 2005/01 |
著者名 | 松永洋子、石井和広、橋口芳春 |
論文タイトル | 表面塗工剤による紙の高機能化とそのメカニズム |
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掲載誌 | 『ウェットエンド化学と製紙薬品の最先端技術』(シーエムシー出版) |
発表年 | 2004/11 |
著者名 | 岩佐 哲 |
論文タイトル | ポリアクリルアミド系紙力剤の機能に関する研究 |
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掲載誌 | HARIMA Quarterly No.81 |
発表年 | 2004/10 |
著者名 | 吉本康秀、岩佐佳明、藤原崇弘 |
論文タイトル | PAM系紙力剤の開発動向 |
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掲載誌 | 紙パルプ技術タイムス Vol.47 No.7 |
発表年 | 2004/07 |
著者名 | 岩佐佳明 |
論文タイトル | 脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析 |
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掲載誌 | 紙パ技協誌 Vol. 58 No. 4 (2004) |
発表年 | 2004/04 |
著者名 | 中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成 |
論文タイトル | 脱墨パルプのサイジングに及ぼす因子の解析 |
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掲載誌 | HARIMA Quarterly No.78 |
発表年 | 2004/01 |
著者名 | 中田智彦、糸瀬龍次、酒井一成 |
論文タイトル | PAM系紙力剤の薬品効果におけるイオン性基の役割 |
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掲載誌 | HARIMA Quarterly No.77 |
発表年 | 2003/11 |
著者名 | 岩佐佳明、藤原崇弘 |