社外発表
1967年の中央研究所設立により研究開発体制が確立し、さらに1972年には「播磨技術ニュース」(現在は、季刊科学技術広報誌HARIMA QUARTERLY「HQ」として受け継がれている)を創刊して以来、当社の研究開発、製品を認識していただけるようになりました。この他にも、研究開発で得られた成果を国内外の学会、講演会、専門誌などに積極的に発表をおこなっています。アイザック・ニュートンの言葉に「Stand on the shoulder of giants(巨人の肩の上に立つ)」というものがあります。これは、われわれの科学的成果は先人達の業績の上に成り立っていることを示しており、研究論文では引用文献、参考文献として残しています。また、最近おこなった研究発表、投稿論文のテーマをホームページの「社外発表」エリアに記載している他、HQ誌の論文記事の特設エリアを設けています。