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製紙用薬品

紙力増強剤

紙力増強剤

人にも環境にもとことんやさしい
ハリマの紙力増強剤“Harmide(ハーマイド)

 紙は“自然の恵み”である木材から生まれ、リサイクル可能な素材であることは広く知られています。この優れた素材に強度や耐水性を与え、“くらしに活かせる製品”に変えるのが紙力増強剤に代表される製紙用薬品です。中でもポリアクリルアミドという合成樹脂を使った紙力増強剤は、リサイクルによって損なわれるパルプ繊維間の結合力を補い、再生された紙の強度を保つのに大きな力を発揮します。ちなみに、2014年の日本の古紙利用率は過去最高の63.9%。この世界トップクラスの古紙利用率を支える縁の下の力持ちが、ポリアクリルアミド系紙力増強剤です。
 ところが、ポリアクリルアミド系樹脂にも問題がないわけではありません。ポリアクリルアミド自体には毒性はありませんが、原料であるアクリルアミドが発ガン性のある物質に分類されているのです。
ポリアクリルアミド系樹脂中のアクリルアミドを人が食べたり吸ったりすることはまずありません。しかし、安全性を重視するためにも、製品中に残留するアクリルアミドを限界まで低減させたい――そんな想いを実現したのが、ハリマのポリアクリルアミド系紙力増強剤“Harmide”です。
 省資源・省エネルギー化に貢献するうえに、人の健康や環境への配慮も忘れない。ハリマの目指すモノづくりを、“Harmide”がしっかりと体現しています。

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