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紫外線硬化型樹脂

紫外線硬化型樹脂

スピーディに乾き、美しく仕上がる
インキや塗料を進化させる紫外線硬化型樹脂

 インキ、塗料、接着剤などにはさまざまな樹脂が含まれており、樹脂が硬化することで基材との密着性や表面保護機能が生まれます。樹脂を硬化させる方法には自然乾燥法や焼付法などがありますが、自然乾燥法は乾かすのに時間がかかります。また、乾燥時間を短縮するために速乾性の溶剤を加えると有害物質を発生させてしまいます。一方、焼付法は熱を加えるため、大きなエネルギーが必要です。
 こうした問題点を解決するのが紫外線照射法。秒単位の紫外線を照射するだけで硬化反応が進むため、とても省エネです。印刷や塗工作業がスピーディになるうえ、塗装後にどんどん重ねて保管ができるので省スペース化も図れます。さらに、この方法でつくられた紫外線硬化型樹脂は粘度が低いため無溶剤化や高濃度化が可能で、環境対応型樹脂としても注目を集めています。
 環境面でも使用面でもメリットが大きい紫外線硬化型樹脂。これにハリマはバイオマス原料であるロジンを組み合わせました。結果、インキの顔料分散性や流動性が向上し、高速かつ美しい仕上がりの印刷が可能になりました。また、塗料に使用すれば密着性、耐蝕性、硬化性が向上します。最近では高度な3次元架橋反応により硬度を高めてフィルム表面を保護したり、新たな光学的特徴を持たせることでディスプレイ用コーティング剤への用途が広がりつつあります。

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