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アルミニウムろう付け材

アルミニウムろう付け材

複雑な構造でもへっちゃら!
一括接合を実現する
アルミニウムろう付け材

 アルミニウムは軽くて伝熱性がよく、経済的な素材のため、さまざまな分野で広く利用されています。ただし、非常に酸化しやすく、その表面は強固な酸化被膜で覆われているため、実は接合するのが大変難しい素材でもあります。酸化被膜を破壊するには「フラックス」と呼ばれる粉末状の薬剤を使いますが、なにせ粉末状なので取り扱いが面倒です。
 そこでハリマはフラックスの塗料を開発。性能を損なうことなく、アルミニウムの部材にフラックスを簡単に塗れるように改善しました。
 フラックスが塗られたアルミニウム部材はとても便利。その代表格といえるのが、自動車の熱交換器です。熱交換器はほぼすべての部材が軽量なアルミニウムでつくられており、効率よく熱伝導させるため数百カ所を接合しなければなりません。その点、ハリマのフラックス塗料を塗った部材を使えば、たった1回の加熱ですべて接合できるのです。
 このように加熱して接合する技術は「ろう付け」といわれ、ハリマではフラックス塗料のことを「アルミニウムろう付け材」と呼んでいます。地殻中に3番目に多く存在する元素・アルミニウム。その接合品質の向上に、ハリマが貢献しています。

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