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伝説のテクノロジー

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伝説のテクノロジー38

花火製造職人 筒井良太さん

消えかけた国産線香花火の灯を守る

かつて国産の線香花火が消滅の危機を迎えたことがあった。安い輸入品に押されて、最後に1社だけ残った国産メーカーが廃業することになったのである。その危機を見かねて立ち上がったのが、筒井良太さんだった。技術と道具を受け継ぎ、自ら線香花火づくりに取り組んだのである。そして現在、筒井時正玩具花火製造所がつくる線香花火は贈答品としても重宝される一方、都心のアパレル店や雑貨店などでも売られ、日本の夏に鮮やかな彩りを添えている。

一番地味で、一番派手な花火

松煙、硝石、硫黄を配合

線香花火の一生 燃え方の名称 蕾[つぼみ] 牡丹[ぼたん]

火薬の量は0.08グラム 東京のセレクトショップでも販売

線香花火の一生 燃え方の名称 松葉[まつば] 散り菊[ちりぎく]

最高級品は40本で1万円

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