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IR情報

ごあいさつ

代表取締役社長 長谷川吉弘

株主ならびに投資家の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

2017年3月期における当社グループの連結業績の概況についてご報告いたします。
当社グループを取り巻く経営環境は、海外事業につきましては、北米及び中国の製紙用薬品事業は、売上高、利益とも前期に比べ減少しました。欧米を主力市場とするローター社は、現地通貨建ての売上高を円換算するための為替レートが前期に比べ円高になったことなどにより、売上高は減少しましたが、利益が黒字に転換したことで、海外事業全体の利益は増加しました。国内事業につきましては、販売数量の減少などに伴い、売上高は減少しましたが、利益は前期並みとなりました。

その結果、当社グループの連結業績は、売上高は713億8千4百万円で、前期に比べ95億9千3百万(△11.8%)の減収となりました。
利益面では、営業利益は39億7千5百万円で、前期に比べ15億3千8百万円(63.1%)の増益となりました。経常利益は39億3千1百万円で、前期に比べ7億6百万円(21.9%)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は24億2千1百万円で、前期に比べ11億9千8百万円(98.0%)の増益となりました。

当社グループは、現在2017年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画「NEW HARIMA 2018」に取り組んでおり、2年目の2018年3月期は、グローバールに展開する拠点網を活かした新製品の展開加速、事業規模拡大と新技術の獲得、品質および価格面での競争力向上に取り組みます。

当社は、おかげさまで、2017年11月18日に創立70周年を迎えます。
これもひとえに株主ならびに投資家の皆様のご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
日頃のご支援に感謝し、お応えするため、2018年3月期の年間配当予想は、1株当たり4円(中間配当2円)の記念配当を実施し、普通配当と合わせて1株当たり22円(中間配当11円)とさせていただく予定です。
今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年6月  代表取締役社長 長谷川 吉弘

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