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IR情報

ごあいさつ

代表取締役社長 長谷川吉弘

株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

2016年3月期における当社グループの連結業績の概況についてご報告いたします。
当社グループを取り巻く経営環境は、海外事業につきましては、欧米を主力市場とするローター社の業績が引き続き厳しい状況で推移しましたが、米国および中国子会社の製紙用薬品事業が好調に推移したことから、収益は増加しました。一方、国内事業につきましては、需要が伸びず減収となりましたが、原材料費の低減、生産の合理化等により、収益は前期並みとなりました。

その結果、当社グループの連結業績は、売上高は809億7千7百万円となり、前期に比べ17億1千4百万円(△2.1%)の減収となりました。
利益面では、営業利益は24億3千7百万円で、前期に比べ14億6千4百万円(150.5%)の増益となりました。経常利益は、為替差益6億5千8百万円の発生などにより32億2千5百万円で、前期に比べ29億7千6百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は12億2千2百万円となり、前期10億2千5百万円の純損失から黒字に転換することができました。

当社グループは、2017年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画「NEW HARIMA 2018」を策定しました。主要原材料であるロジン(松やに)のグループ内調達率を60%以上に高めることなどにより、収益構造の変革と高収益体質への転換を図るとともに、コア技術を活かすことができる成長市場での事業展開を基本方針としております。グループ一丸となって「NEW HARIMA 2018」の達成を目指し、最終年度である2019年3月期に売上高1,000億円、営業利益60億円、ROE(自己資本当期純利益率)8.0%の達成を目指します。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2016年6月  代表取締役社長 長谷川 吉弘

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