ホーム > 環境・CSR > ごあいさつ


環境・CSR

ごあいさつ

画像 代表取締役社長 長谷川吉弘の写真

安心と安全が、
豊かな社会を創造するための
重要な基本

自然の恵みをくらしに活かした社会を世界の人々へ

「自然の恵みをくらしに活かす」これが私たちハリマ化成グループの基本理念です。社会の環境負荷低減に貢献できる製品を持続可能なプロセスでお客さまにお届けします。 ハリマ化成グループは、再生可能な植物資源である「松」から得られる松やに(ロジン)や脂肪酸などを使って、化学素材を提供しています。 松は伐採しても植林によって無限に再生が可能な資源ですが、真に持続可能な資源として活用するためには、適正な植林計画と消費のサイクルが重要です。 ハリマ化成グループでは、世界の松やに資源の約1割を原料として使用しています。

安全、安心が脅かされてはならない

製造プロセスでは、「安全」を最優先に、5Sの徹底、組織風土、文化、技術伝承などについて安全確保の観点から取り組んでいます。 しかし、近年は化学工場での重大事故が増加傾向にあり、2014年度はグループ内製造拠点において安心、安全が脅かされる事故が何度か発生しました。 そこで、2015年1月に「事故災害根絶タスクフォース」を立ち上げ、グループ全体を統括して設備改善、安全教育に徹底して取り組み始めているところです。 一方、環境負荷低減活動においては、加古川製造所での、原料精製時に生じる副生物をバイオマス燃料として利用し、 製造所で必要なすべての蒸気を賄うとともに、自家発電設備を稼働させ、余剰電力を電力会社に供給しています。 さらに、2014年12月には、原料である粗トール油を陸揚げする伊保基地に太陽光発電設備を設置し、メガソーラー発電所として稼動しています。

CSR経営の浸透と強化も重要課題

社会に貢献し次世代に繋がる企業として存在する。そのためには、CSR経営の浸透と強化も重要な課題といえます。 2015年6月には、監査等委員会設置会社に移行し、監査等委員である取締役に取締役会における議決権を付与することで、 監査・監督機能の強化を図るとともに、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実を図りました。 また、日本の科学技術力向上を目指した松籟科学技術振興財団は、これまでに30年以上の活動で累計6億6,195万円、603件の研究助成を実施してまいりました。 私たちハリマ化成グループは、これからも地球をひとつのフィールドと考えたグローバルな企業として、自然の恵みをくらしに活かした社会づくりに貢献してまいります。

ページトップへ