ハリマ化成グループ

次代への羅針盤

No.12 時任静士

次代への羅針盤 12

たとえ基礎的な研究でも出口を見据えた構想力を ― 時任静士 Shizuo Tokito 山形大学 有機エレクトロニクス研究センター センター長 卓越研究教授 有機ELの研究から有機トランジスタ、さらにプリンテッド・エレクトロニクスの研究へとフィールドを広げてきた時任静士氏。「社会的なニーズに目を向けず、タコツボに入り込んだような研究はしたくない」と明言する。有機エレクトロニクスの研究拠点として脚光を浴びる山形大学工学部を牽引する、新しいタイプのリーダーの登場である。

苦労覚悟で国際会議を招致

印刷で電子デバイスをつくる

基礎から応用まで幅広くカバー

あえて研究テーマを変えてきた 若いときこそ海外体験を