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次代への羅針盤

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次代への羅針盤 7

第3世代有機EL素子開発で世界をリード ―安達千波矢 Chihaya Adachi 九州大学大学院工学研究院応用化学部門主幹教授  最先端有機光エレクトロニクス研究センター長 2012年、第3世代の有機EL素子を開発し、一躍世界中から注目されるようになった安達千波矢氏。内閣府による「最先端研究開発支援プログラム」で優れたTOP研究者30人のひとりに選ばれている。もともとは物理が専門だったが、有機物に電気を流せるという話に興味を惹かれて化学の世界に越境。合成のテクニックも体得し、「物理と合成の両方分かるのが私の強み」という。第3世代有機EL素子は今、実用化の段階を迎えつつある。だが安達氏自身はすでに次を見据えている。

物理から有機へ越境

大手メーカーで合成手法を体得

データを数式で説明しろ ついに新しい発光原理を実現

狭い世界に閉じこもっていても突破口は拓けない。2つ以上の分野でプロフェッショナルになることを目指してほしい。 技術にできないことはない<

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