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次代への羅針盤

次代への羅針盤

次代への羅針盤 5

今こそ学問領域を超えた知の融合が不可欠 ― 井上明久 Akihisa Inoue 城西大学理事長特別顧問/松籟科学技術振興財団理事 東北大学の総長を務めていたとき、世界のリーディング・ユニバーシティを目指してさまざまな改革を推進した井上明久氏。東日本大震災を経験したときには、巨大災害に備えた学際的な取り組みの必要性を提起し、わずか1年で災害科学国際研究所を立ち上げた。現在は金属学を専門とする一研究者に戻り、海外の大学と連携しながらバルク金属ガラスなどについての研究に取り組んでいる。豊富な経験を踏まえ、これからは複眼的な視野を持つ人材の育成が大事だと指摘し、知的好奇心や継続した挑戦姿勢などが重要だと語る。

東日本大震災で痛感した科学・技術の無力さ

複眼的な視野を持つ人材の育成を

性差、国籍、出身大学を問わない精神 自由に研究できる環境が開発を成功に導いた

若いときは回り道するのもいい。ひとりで悶々と考える時間が、やがて血となり肉となっていくのです。知的好奇心を持ち、挑戦し続けていく

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